✓ メンバーの声を聞く時間捻出が難しい
✓ 社員の意欲喚起、モチベーション向上の打ち手を探している…
✓ 研修効果が長続きしない…
✓ ミドルシニア社員にももっと活躍してもらいたい…
✓ 意欲は引き出したいがパワハラ、モラハラになるのは困る…
聴いてくれる人がいる。
たったそれだけのことでメンバーの力を引き出し、組織は力で満たされます。
- 01
-
社員の意欲向上
被面談者や導入企業の78%がモチベーションスコアを向上させています。
※独自に実施しているサーベイを利用して算出。
導入9組織のうち、7組織でモチベーションスコアが130%改善しています。
- 02
-
組織の生産性改善効果に大きく期待できる
費用から投資と捉え直すとその効果は46倍
社員数2,093名 平均年収1,000万円の企業での試算によると生産性損失は
病欠による損失1.9億円、一方で出勤者の低パフォーマンスによる損失は全社総額 87.5億円。
※ (般)産業精神保健研究機構 宮木(2017)による
勤務してはいるが健康問題、精神・気分的な問題により業務遂行能力が低下している状態では、病欠病欠状態よりも大きなインパクトを経営に与えている。
・社外人材だから気兼ねなく
上下関係のない、フラットな関係でお話いただけます。
マウントをとったり取られたり…の心配はございません。
・あなたのために毎週45分
誰からもジャマされない時間を確実にお約束。
前回の振り返り、フィードバック、再調整など、コルプの経験学習モデルを応用します。
・傾聴スキルが身に付く
何よりも「聴いてもらう」経験こそが「聴ける」スキルの第一歩となります。
・研修効果の定着
・管理職層、リーダー層の1on1スキル向上
・生産性向上と社員のメンタルリスク予防
低コストなのに波及効果は高い
もちろん、使いやすいHRテック導入や、高名な先生による社員研修などもエンゲージメント向上や意欲喚起には大切です。そして、地味ではあるものの社員さまの日々の気持ちに少しだけ触れる、胸襟を開いてもらう、気持ちの中で溜まっているものを吐き出してもらうことの効果は、先にも触れた通り詳細までは追跡、計測ができないくらいの大きな効果をもたらします。
ミドルシニア層が主体性を持つと若手も頑張ります
ミドルシニア層と若手層は価値観や考え方などでは断絶もあるかもしれません。
しかし、若手の目線から見ればミドルシニア層の働きぶりやその処遇は「いつかの自分」。
ミドルシニアが主体的に、仕事を面白がって取り組む姿は、若手社員の皆様にいい影響をもたらします。
ご支援の第一歩はお聴きするところから
まずは、貴社が直近で行われた意欲喚起施策から教えてください。
どんなことを目指して活動してきたか? 現状、どのような結果になっているか?
貴社で働いている皆様のご様子は?などお聞かせください。
貴社が今お困りのことを問い合わせフォームからお知らせください。
問い合わせフォーム経由のご連絡であれば、初回の30分無料でお話をお伺いいたします。
支援対象 5名程度からお請けいたします
お支払いについて 月額払い アワーチャージ式
初回お打ち合わせ形式 お電話・対面・リモートで可能です